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米国のデータ会社、Descartes Datamyneが27日に発表した10月の日本発米国向け往航コンテナ輸送実績(荷受地ベース)は、前年同月比8.6%減の5万3,298TEUとなり、前月比では26.7%増加した。1~9月は前年同期比2.4%減の52万8,492TEUだった。

10月の日本発直航分は前年同月比13.3%減の3万7,555TEU、また、海外トランシップ(T/S)は5.2%増の1万5,743TEUで、全体に占めるT/Sの割合は29.5%だった。

T/S貨物の内訳は、韓国T/Sが9.4%増の1万1,079TEU、中国T/Sが22.5%増の2,402TEU、台湾T/Sが1.8%増の1,443TEU、シンガポールT/Sは73.7%減の267TEUだった。

直航の港別では、首位の東京が21.6%減の1万3,964TEU、名古屋が1.5%減の1万2,083TEU、神戸が23.5%減の7,494TEU、横浜は5.8%増の2,699TEU、大阪は94.2%増の470TEUだった。大阪と清水の回復は、直航が好まれる自動車関連品の増加を反映したものとみられる。

品目別では、1位の自動車関連(HS87)が5.2%増の1万2,001TEU、農機・建機などの機械類(HS84)は16.9%減の1万1,909TEU、ゴム類(HS40)は1.0%増の5,747TEU、プラスチック類(HS39)は14.0%減の5,561TEU、電気関連(HS85)は3.4%減の3,314TEUだった。


(オーシャンコマース提供)


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