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26.01.19Maersk MECL Serviceでスエズ経由復帰を発表
A. P. Moller‐Maersk(デンマーク)は15日、中東・インド/米国東岸航路のMECL Serviceでスエズ運河経由航路を再開すると発表した。
同サービスに投入する“Maersk Sebarok”(6,500TEU)が12月下旬に、“Maersk Denver”(6,696TEU)がさきに、いずれもバブ・エル・マンデブ海峡と紅海、スエズ運河を無事通航できたことを受け、正式にサービス航路を喜望峰経由から本来のスエズ経由に戻す構造的変更を行うと発表したもの。
第1便は西航が1月15日ジェベルアリ発の“Cornelia Maersk”(Voy. 603W)、東航が1月10日チャールストン発の“Maersk Detroit”(Voy. 602E)で、これ以降は全航海をスエズ経由とする。
同社は引き続き中東の安全保障状況を注視し、紅海地域の安定が維持され紛争がエスカレートしていないことを条件としており、状況悪化に備え航路を一時変更、喜望峰経由に戻したりする必要が生じた場合に備え緊急時対応計画も策定した。
(オーシャンコマース提供)














