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ロサンゼルス港の2025年のコンテナ取扱量は前年比0.56%減の1,023万9,318TEUで微減ながら26年連続で全米1位を維持、LA港としてはパンデミック後に急増した2021年、昨年に続き過去3番目の記録となった。25年取扱量のうち、輸入は実入りが0.75%減の531万6,713TEU、輸出が4.35%減の142万9,260TEUだった。
ロサンゼルス港湾局は22日に2026年港湾状況報告(2026 state of the port)を発表、今年の投資テーマを「Build Bigger and Build Smarter」とし、貨物インフラ強化ではPier500のコンテナターミナル建設、Terminal Islandのシャーシパーク兼コンテナピックアップ・ドロップ施設の建設、Pier300のFenix Marine Servicesターミナルの拡張、West BasinのLA TiLコンテナターミナルでの岸壁・鉄道アップグレードなどを予定する。またトラック予約システムをロングビーチにも拡張し州内5大コンテナ港のデータ共有強化を目指す。また環境対応ではEPA(環境保護庁)の助成4.12億ドル、非連邦資金2.3億ドルを港湾ターミナルのゼロエミッション機器導入に充てる。
(オーシャンコマース提供)














