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米国小売業協会(NRF)と調査会社 Hackett Associates が主要コンテナ港のデータを基に小売業向けコンテナ荷動きを6カ月先まで予測する Global Port Tracker の最新レポートによると、今後も関税をめぐる不確実性が続き、今年上半期は前年を下回る水準で推移すると予測、また、イラン情勢の影響は現時点ではまだ顕在化していないという。

今年1月の小売りコンテナ輸入実績(ニューヨーク/ニュージャージー港、マイアミ港のデータを含まず)は前月比3.8%増、前年同月比6.4%減の208万TEUだった。

6か月予測では、2月が1.3%減の201万TEU、3月は11.2%減の191万TEU、4月は8.1%減の203万TEU、5月は7%増の209万TEU、6月は6.8%増の210万TEU、7月は8%減の220万TEUになると予測した。5~6月の増加は、昨年4月の新関税発動による急減の反動増によるもの。

また、今年上半期(1~6月)は前年同期比2.5%減の1,253万TEUになるとみている。


(オーシャンコマース提供)


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