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26.03.12日港協・久保会長、東西航路直航ルート寄港を評価
日本港運協会の久保昌三会長は11日、理事会後の記者会見で日本~欧州航路直航配船が継続することについて「荷主、港運業界にとっていいことだ。特に神戸港については欧州航路ばかりではなく北米航路が就航することが大きな成果だ」と評価した。
CMA CGM(仏)は4月から、日本・中国/欧州航路で新たにOcean Rise Express(OCR)を開始、ONEによる日本抜港後、日本と欧州を直航で結ぶ唯一のサービスとなる。さらに神戸港については北米東岸航路 でChesapeake Bay Expressが就航、同サービスは日本から北米東岸へ唯一のダイレクトサービスとなり週1便運航する。また北米西岸航路ではEagle Express 1も神戸港に寄港しウイークリー配船を開始する。
一方、港湾運送業界の人手不足について自動化、遠隔化、機械化について触れ、「真剣に取り組んでほしい」と述べるとともに「地方港での労働者不足はさらに深刻で、機械化していかねばならないが、地方港にとって大きな投資となる。国が支援していくか、または地方港同士での集約など、新たな仕組みが必要だろう」との見方を示した。
(オーシャンコマース提供)
(オーシャンコマース提供)














