新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
26.05.25先週のDrewry運賃指数6%上昇
Drewry Maritime Research(英国)が14日に発表した太平洋航路、アジア/欧州航路、大西洋航路における主要8ルートの世界コンテナ運賃指数(WCI)の総合指数は、2,712ドル/FEUと前週から6%上昇し、前年同期比では19%上昇した。
アジア/欧州航路はピークシーズン初期の需要とFAKレートの上昇に支えられ、スポット運賃が上昇、上海→ロッテルダムは前週比15%(360ドル)上昇し2,773ドル/FEU、上海→ジェノアも10%(381ドル)上昇し4,082ドル/FEUとなった。Drewry Container Capacity Insightによると、今週のアジア/欧州航路の欠便はわずか3隻であり、ピークシーズンの貨物に対応するためにより多くの船腹を配備していることを示している。CMA CGM(仏)は、6月1日発効の新FAKレートを発表、アジア/北欧州航路約4,700ドル/FEU、アジア/地中海航路は5,500〜5,700ドル/FEUに引き上げられ、ピークシーズンの初期が迫り、船社がFAKレートの引き上げを続けているため、Drewryでは今後数週間でスポット運賃がさらに上昇すると予想している。
太平洋航路もスポット運賃が若干上昇し、上海→ニューヨークが2%(65ドル)上昇し4,317ドル/FEU、上海→ロサンゼルスが1%(28ドル)上昇し3,385ドル/となった。Drewry Container Capacity Insightによると、太平洋航路では今週7隻の欠便が発表され、これは船腹がひっ迫していることを示している。
(オーシャンコマース提供)
(オーシャンコマース提供)














