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Drewry Maritime Research(英国)が22日に発表したアジア域内コンテナ運賃指数(IACI)の総合指数は前週比2%上昇し959ドル/FEUと、5週連続でアップ、前年同期比では43%上昇、前年同期に比べ46%高かった。Drewryによると、イラン紛争前の水準より75%近く高く、これは燃料油コストの高騰、船舶の航路変更、有効船腹量のひっ迫、ホルムズ海峡周辺での継続的な混乱による持続的な上昇圧力となっている。

IACIは、中国、北・東アジア3カ国(日本、韓国、台湾)、東南アジア5カ国(インドネシア、マレーシア、フィリピン、タイ、ベトナム)と南・西アジア2カ国(インドとアラブ首長国連邦)を含む、アジア域内18コンテナ航路のスポット運賃(積み/揚げ地THCを除く)を加重平均し指数化したもの。

主な航路をみると、釜山→上海は前週比4%下落し65ドル/FEU、ホーチミン→上海は横ばいの70ドル/FEU、ジャカルタ→上海は13%上昇し77ドル/FEU、上海→J.ネールは29%下落し1,450ドル/FEU、上海→シンガポールは9%上昇し947ドル/FEU、上海→タンジュンペレパスは横ばいの1,591ドル/FEU、上海→横浜は横ばいの769ドル/FEU、横浜→上海も横ばいの90ドル/FEUで安定していた。


(オーシャンコマース提供)


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