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26.06.08北米東岸・ガルフ諸港の1Q輸入1.4%減もシェア増
デンマークの海運データ・分析プロバイダー、Sea-Intelligenceの最新分析によると、北米東岸・ガルフ港湾の今年第1四半期(1~3月)のコンテナ取扱量は前年同期比2.5%減、このうち実入りの輸入は1.4%減といずれも前年割れとなった。ただ、西岸港の実入り輸入コンテナ取扱量は3.9%減とさらに落ち込んでおり、実入り輸入の東岸・ガルフ港のシェアは前年同期の46%から46.8%に拡大した。
1Qの取扱量を東岸・ガルフの港湾別にみると港湾でばらつきがあり、ガルフのヒューストンが実入りの輸入が4.3%増、総取扱量も1.8%増といずれもプラスで好調なのが目立った。北部・中部では最大のニューヨーク/ニュージャージーは実入りの輸入が1.6%減、総取扱量が1.1%減と微減、ノーフォークは実入りの輸入が5%増と堅調も総取扱量は1.8%減、モントリオールは前年並みだった。南部は主要港のサバンナが実入りの輸入が1%減、総取扱量が2.4%減と減速、チャールストンは実入りの輸入、総取扱量とも2ケタ減に落ち込んだ。フロリダ港湾は、マイアミが実入りの輸入、総取扱量ともほぼ前年並み、ジャクソンビルは総/輸入いずれも約5%の減少、ポートエバーグレーズは実入りの輸入が20%以上減少し総取扱量も12.3%減少した。
(オーシャンコマース提供)
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