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26.06.09パナマ運河、7月から最大喫水0.5ft下げ
パナマ運河庁(ACP)はエルニーニョ現象の再発の可能性に備え、7月1日からネオパナマックス閘門通航船の最大喫水を0.5フィート引き下げ49.5フィート(約15m)に調整すると発表した。ACPではエルニーニョ現象による2023年から2024年のエルニーニョ現象による水不足で通航が制限、サプライチェーンが混乱した経験から学んだ教訓に基づく予防措置と説明している。
パナマ運河の水資源であるガツン湖は最近安定した水位を維持しているが、米国立海洋大気庁(NOAA)など主要気象機関は今年下半期にエルニーニョ現象が発生する可能性を提起している。
ACPは6月9日から17日までガツン閘門東側レーンに対する大規模メンテナンス工事を行う予定で、メンテナンス期間中、パナマックス閘門は単一レーンで運営、閘門は南航と北航で交互に通航する必要があり、パナマックス閘門を通航する予約済みの発着枠はわずか 16枠にまで減少する予定で、これは、ネオパナマックス閘門とパナマックス閘門で1日あたり最大40回の通航枠が、約半分に減少することになるため予約可能な通航枠も大幅に縮小、一時的な待ち時間の増加が避けられない見通し。
(オーシャンコマース提供)
(オーシャンコマース提供)














