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パナマ運河庁(ACP)は9日、今年5月の運河通航実績が1日平均37隻、合計1,147隻だったと発表した。ホルムズ危機前の2月には1日当たり35隻、合計981隻だったのに比べて増えている。6月第1週の非予約船の平均通航待ち時間は8~10日、予約船も2~3日の遅延が発生、これはパナマ運河が干ばつ危機から抜けだした2024年以来の混雑水準となっている。

エルニーニョに関連しては、今年12月31日までは通航規制の必要性は予測できないとしているが、2027年の運営予測は策定済みでえ、2隻の小型船が同じ閘門を同時に使用することや、ガツン湖の水力発電を一時停止することなど、一連の節水措置を開始している。


(オーシャンコマース提供)


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